[ワンピース3d2y]小説の感想!モアモアは100億倍の破壊力ww
ワンピース3d2yの小説版の感想です。
小説は3d2yのアニメで言われてなかったことが
書かれているのでそれを見つけるのがなかなか面白かったです。
でもハンコックの可愛さが小説版では
わかりにくかったので面白さ半減でしたね(嘘)
ここではなるべく
小説でしか書かれてないことを載せているので
それ以外の内容はこちらとこちらです。
☆ワールドの強さエゲつないww
まずワールドが剃と月歩を使えるのは確定みたいです。
小説版はそれの説明がしてあったので。
正直、六式はCP9の特権あってほしかったな~
3d2yのアニメでも説明がありましたがモアモアの実は
ふれたものの大きさ、速度をそれぞれ100倍まで巨大化できる能力です。
きちんと運動エネルギーの計算をしたら
大変なことになると思っていたら
小説版では見事に計算してくれていました(笑)
大きくなれば質量は縦×横×高さで3乗倍。
破壊力は速度の2乗に比例します。
よって破壊力を最大で100億倍にできる能力だそうです。。
これは銃弾ですら100億倍にしたら即死ですねww
小石程度で初戦でルフィがワールドにやられる理由がよくわかりましたが
この能力で最後ルフィに負けた理由がわかりません(笑)
ちなみにワールドの懸賞金は5億ベリー。
これはエネルや全盛期のチンジャオレベルってことですね。
剃+100倍速を使えばエネルの雷のスピードについていけそう。
☆バギーの登場!!
バギーがワールドにやられたルフィを起こすシーンで
ローグタウンの出来事が語られていました。
確かにバギーはルフィを殺す寸前まで追い込んだし
ルフィに笑って死を覚悟させたのは今までバギーしかいない。
バギーのすごさがわかりやすく表現されていて
小説はこういう記述がしてあるのが良いですね。
そういえばバギー海賊団は兵隊どもの一人ひとりが
懸賞金数千万クラスと小説には書かれていましたが
実際、レベル5の囚人もいるので億超えの部下もいるってことですよね。
スパスパの実のMr.1ですらレベル4だったので
それ以上の強さの囚人を従えているということは
確実にバロックワークス以上の強さはあります。
そう考えると組織的にはかなり強力ですね。
それとアニメではガイラムとバギーが戦うとき
バギーのことを七武海と認識していなかったが
小説では七武海のバギーとして認識していました。
ビョージャックはバギーを四皇赤髪の兄弟分だから
気をつけるようにガイラムに言っていましたし
バギーが過大評価されるところは見ていておもしろいですねww
☆その他感想
ハンコックが最後のルフィとワールドの戦いに
加勢しなかった理由がちゃんと書かれていたのがよかったです。
これはアニメを見ていて納得できなかったのですが
小説ではうまく補足説明がされていました。
最後のワールドの攻撃になった
巨大砲をさらにモアモアの能力で速度と質量を100倍にして
隕石落下に匹敵する破壊力を宿した100億倍のエネルギーにした砲弾を
ミホークの斬撃が止めたのは胸アツでした。
まあ本物の隕石を落とす能力者もいるのでワンピースの世界は怖いですねww
最高の攻撃が簡単に防がれたら
さすがのワールドも心が折れますよね。
ミホークの強さがとてもあらわされていました。
そして最終的に
[世界の破壊者]バーンディ・ワールドを撃破!
お手柄!新七武海のバギー!
という新聞記事になったみたいですww
理由としては海軍の健在を示すためと
新七武海のバギーの箔づけのための報道にするため。
今回の報道で
[千両道化]のバギー
というあらたな呼ばれ方をされるようになったそうです。
ここまで書かれていたのでかなり満足できる内容でしたね。
以上、ワンピース3d2y小説版の感想でした。
この話題の関連記事はこちら!
[ワンピース3d2y]はハンコックが可愛かった(*゚▽゚*)
[ワンピース3d2y]ワールドの能力の強さは??
小説は3d2yのアニメで言われてなかったことが
書かれているのでそれを見つけるのがなかなか面白かったです。
でもハンコックの可愛さが小説版では
わかりにくかったので面白さ半減でしたね(嘘)
ここではなるべく
小説でしか書かれてないことを載せているので
それ以外の内容はこちらとこちらです。
☆ワールドの強さエゲつないww
まずワールドが剃と月歩を使えるのは確定みたいです。
小説版はそれの説明がしてあったので。
正直、六式はCP9の特権あってほしかったな~
3d2yのアニメでも説明がありましたがモアモアの実は
ふれたものの大きさ、速度をそれぞれ100倍まで巨大化できる能力です。
きちんと運動エネルギーの計算をしたら
大変なことになると思っていたら
小説版では見事に計算してくれていました(笑)
大きくなれば質量は縦×横×高さで3乗倍。
破壊力は速度の2乗に比例します。
よって破壊力を最大で100億倍にできる能力だそうです。。
これは銃弾ですら100億倍にしたら即死ですねww
小石程度で初戦でルフィがワールドにやられる理由がよくわかりましたが
この能力で最後ルフィに負けた理由がわかりません(笑)
ちなみにワールドの懸賞金は5億ベリー。
これはエネルや全盛期のチンジャオレベルってことですね。
剃+100倍速を使えばエネルの雷のスピードについていけそう。
☆バギーの登場!!
バギーがワールドにやられたルフィを起こすシーンで
ローグタウンの出来事が語られていました。
確かにバギーはルフィを殺す寸前まで追い込んだし
ルフィに笑って死を覚悟させたのは今までバギーしかいない。
バギーのすごさがわかりやすく表現されていて
小説はこういう記述がしてあるのが良いですね。
そういえばバギー海賊団は兵隊どもの一人ひとりが
懸賞金数千万クラスと小説には書かれていましたが
実際、レベル5の囚人もいるので億超えの部下もいるってことですよね。
スパスパの実のMr.1ですらレベル4だったので
それ以上の強さの囚人を従えているということは
確実にバロックワークス以上の強さはあります。
そう考えると組織的にはかなり強力ですね。
それとアニメではガイラムとバギーが戦うとき
バギーのことを七武海と認識していなかったが
小説では七武海のバギーとして認識していました。
ビョージャックはバギーを四皇赤髪の兄弟分だから
気をつけるようにガイラムに言っていましたし
バギーが過大評価されるところは見ていておもしろいですねww
☆その他感想
ハンコックが最後のルフィとワールドの戦いに
加勢しなかった理由がちゃんと書かれていたのがよかったです。
これはアニメを見ていて納得できなかったのですが
小説ではうまく補足説明がされていました。
最後のワールドの攻撃になった
巨大砲をさらにモアモアの能力で速度と質量を100倍にして
隕石落下に匹敵する破壊力を宿した100億倍のエネルギーにした砲弾を
ミホークの斬撃が止めたのは胸アツでした。
まあ本物の隕石を落とす能力者もいるのでワンピースの世界は怖いですねww
最高の攻撃が簡単に防がれたら
さすがのワールドも心が折れますよね。
ミホークの強さがとてもあらわされていました。
そして最終的に
[世界の破壊者]バーンディ・ワールドを撃破!
お手柄!新七武海のバギー!
という新聞記事になったみたいですww
理由としては海軍の健在を示すためと
新七武海のバギーの箔づけのための報道にするため。
今回の報道で
[千両道化]のバギー
というあらたな呼ばれ方をされるようになったそうです。
ここまで書かれていたのでかなり満足できる内容でしたね。
以上、ワンピース3d2y小説版の感想でした。
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